聖堂からの復活(その1)

先日、うっかりバリアを更新し忘れて燃えてしまいました。ちょうど聖堂の機能がリリースされた直後だったので、ほとんどの兵士は聖堂に入り、救済されたので、具体的にどういう機能だったかレポートします。

燃やされる前、1.6Mくらいの兵士がいました。それが燃やされて、1.35Mくらい死にました。聖堂を確認すると、0.35Mくらいの兵士を「天からの援軍」として、すぐに復活することができました。また0.95Mくらいの兵士が「天からの帰還」の枠に入りました。天からの帰還枠に入った兵士は、神通力を貯めることで、復活させることができます。

このように、死亡した兵士の1割は、「天からの援軍」として即時復活でき、死亡した兵士の7割は「天からの帰還」枠に入るので、最終的には死者の8割を復活させることができる、ということになります。「天からの帰還」枠は、城レベルによって異なりますが、城25だと最大1,250,000人まで収容することができます。

いままで、死者は一切復活できず、兵士は闇や駐屯や増援をして逃す(保護する)しかなかったことを考えると、燃やされても大半を復活させることができるため、燃やされることに対するリスクがすこし低減された、といえるでしょう。その結果、いままでバリア族だった方も、リスクを恐れずにバリアを外して楽しむことができるようになったと考えてよいとおもいます。

神通力は、時間がたつと自動的に貯まる分と、天のミッションで貯まる分があります。天のミッションや神通力については、別投稿で紹介しますね。

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