ロードカップでワンダー横取りされない方法

この記事では、ロードカップでワンダー狙いするときに、ボールを横取りされないで確実にゴールする方法をご紹介します。

ロードカップ、苦手な方が多いですね。ワンダーにゴールしようとすると、ボール横取りされたりするのでストレスたまります。でも、ロードカップで個人戦完了すると、魔獣素材の宝箱が手に入ります。私は前回、この方法でワンダーゴールを量産し、王国で個人戦2位でした。いっぱいゴールしなくても、ワンダーに1発ゴールを決めるだけで個人戦完了するので、ぜひやってみてください。

まず、ワンダーのゴールエリアから、座標で右に30のところ(293,511)のところを最終キックの拠点にします。(SJPではこの座標にオレンジフラッグのピンを立てています。)下の図を参照するとわかるとおもいますが、フラッグの位置を拠点にして、黄色の枠に入っているところから、T4を使って左に1発キックすると青い枠にはいる、つまりゴールできるのです。最後のキックをこのようにイメージし、ボールを寄せてくるときはこの黄色の枠に入れるようにすればよいのです。

なぜここからのキックが横取りされないのか。理由は2つあげられます。一つ目は、自分自身が黄色の枠の中にいるため、ボールを寄せてくるときにはインターセプトされる可能性が非常に低いです。二つ目は、ボールを横取りしようと待ち構えている人は、だいたいもうすこしゴールに近いところにいます。横へのキックは座標でいうと2動きますので、ゴールに向かって蹴ると、横取りマンの視界の外から頭上を越えて、ゴールに一発で入るのです。

今回は、ワンダーエリアの右側からの例を紹介しましたが、当然、左からでも同じ技が使えます。なお、この技は、ワンダー内に拠点を置く必要があるので、T4を解放していて、そこそこパワーの高い人向けです。T3しかない人は、座標で右に20のところと読み替えれば同じ技が使えますが、この場合は横取りマンの頭上を越えるとはいかないかもしれません。また、いうまでもありませんが、燃やされる可能性もありますので、偵察妨害とロードの保護、サッカーで必要となる兵以外をシェルターや闇の巣に逃がすなどの手を忘れずに。

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